RECOMO X の想い
RECOMO X の生い立ち
RECOMOとして様々な企業フェーズに携わってきた中で、事業の成長に合わせて組織・カルチャーの形成を行うことの大切さ。
そして、より早い段階から入ることで「その後の事業成長を何倍にも加速することができる」という強みを、価値をより提供したい。
CHROとして人事領域だけではなく、様々な組織の課題に応えるCxOと共に事業を加速させたい。
CEOがより価値発揮をしていくためには、様々な領域で経営目線を持ち、事業を担えるメンバーが必要です。
RECOMO Xには事業を本気で推進するべく、CxOとして実績のあるメンバーが集い結成しました。
CxOメンバーの想い
経営者の可能性・価値を最大に引き出す力になる
CEO 橋本 祐造
これまでの人事領域での経験から、人が最も力を発揮できる瞬間は、「自分が情熱を感じられることをしている時」だと確信しています。企業の中での経営者は、過去、現在、未来をつなぐことができる大きな影響力を持っています。
一人一人の経営者にはもっと無限の可能性があると思っていて、それを最大に発揮できる存在でありたいと思っています。
違和感をなくし、らしさを軸に。
ワクワクする社会をつくりたい!
COO 押田 絵梨香
事業・組織づくりを経験し、たくさんの違和感を感じてきました。
会社も個人も"こうあるべき"ではなく"らしくある"ことを軸に、会社や事業、組織づくりをして唯一無二の新しい価値を生み出したい。
そして、何よりも大切なのは「人」。
一人ひとりには、唯一無二の思いやチカラ・無限の可能性を秘めていて、最大化させたワクワクする社会をつくりたい。
原体験ドリブン。
CBO チカイケ 秀夫
人事領域の経験から、人が最も力を発揮できる瞬間は、「自分が情熱を感じられることをしている時」だと確信し、自分はそんな人の背中を押すことに生きがいを感じていました。もっと一人一人には無限の可能性があると思っていて、それを最大に発揮できる社会を創りたいと思っています。
デザインで、ワクワクする事業・人を増やす。
CDO 岡村 邦博
「モノをカタチにする」。デザイナーに求められる期待の一つですが、デザインには大きな可能性が秘められています。
見る人・関わる人・働く人、様々な「人」に向けて最適化することでパフォーマンスの最大化できる手段といえます。
経営者の想いや、事業の存在意義、デザインのチカラをつかってエンパワーメントしていきたいと考えています。
「人の可能性・価値を最大化する社会」
私たちのミッションです。
これから日本の労働人口が減少していく中で、ますます経営資源の「人」が重要なアセットになってきます。一人ひとりの可能性を広げ・価値を最大化させる組織を増やすことが、未来に向けた「資産」をつくることになると確信しています。
多くの会社で共通している課題は「人」の部分にあります。
例えば、
・社員が増えてきて、経営の思いが届かなくなる
・︎事業成長を優先させてしまい、組織成長が後回しになり、結果、徐々に離職者が増えてしまう
・︎自分たちがやっていることがどこに向かっているのか分からなくなる。(目先の課題解決ばかりをすることに追われてしまう)
そんな現状を私たちは、自社の事業を通して、もっと会社という場(存在)がワクワク・ドキドキできる状態を目指しています。
人に纏わる課題は経営から変える覚悟を持ち、改善していくことで、より良い人と組織の状態をつくることができます。
私たちは「人」にフォーカスをしながら可能性を追求し続けます。