RECOMO

RECOMO X とは

可能性・価値を
最大化する

今までの会社の概念を壊し、ビジョンに向けた会社、それぞれのカタチを実現させる。
強みを掛け合わせて、CEOと対等な存在で、ビジョンに向けて共創する。

RECOMO X が果たす4つの約束

常に未来を見続ける

「今」の目先の課題ではなく、CEOが持つビジョンや在りたい姿をベースに各CxO/プロジェクトで実現。

事業と組織のバランスを取る

事業成長を更に促す組織成長を、企業のフェーズに合わせて行う

意志と目的を持って"大きな風"をチーム/会社に起こす

社内での波風を立てない働き方では、立てた戦略が実行できず失敗に終わる可能性も出てくる。変化を生む。

経営にCxOを取り込む

初期フェーズの採用ではtoo muchすぎるフルコミットのCxOと同じレイヤーで参画

RECOMO X が最大化する3つの可能性

内製化

CEOと同じ目線/対等な立場で、企業の「ヒト」「モノ」「カネ」全体を把握した上で、経営レベルでの戦略策定・推進、内製化を実現。

実行力

社内リソースだと会社の問題に左右され実行しきれない遅延が起こりうが、RECOMO Xは外部リソースとして実行にコミットメント。

CEOの本領

会社の成長はCEOの器で決まる。かつCEOのリソースは有限。CEOのやるべきこと以外を巻き取り、CEOはやるべきところに集中。

社外の強みで生かせる価値

RECOMO Xは経営レベルから考え、役割に責任を持ち、「人の可能性・価値を最大化」を目指し最もバリューを発揮できる機能、体制で提供します。

社内メンバーだと社内政治や利害関係等の諸問題に左右され、本音で話しきれない。と言う状態が起りがちですが、私たちは役割にコミットメントしているため、言うべきところ・やるべきところは行い、責任を果たします。
そのため、魂をぶつけ合いながら本気で共創していくCEOと、パートナーを組ませていただいております。

会社の成長はCEOの器で決まります。
CEOのバリュー発揮できる部分以外を巻き取り、集中できる体制づくりを行います。

企業が変わるために会社の根幹となる経営レベルから変え、未来に向けた動きをして、仕組み化/体制化を実現させていく。
プロダクト・サービスが固まっていなくても、CxOが入ることで、未来のありたい姿・ビジョンから逆算して、事業・文化・組織の設計ができる。

これがRECOMO Xの強みです。

社内外の力を掛け合わせ、価値を最大化し
現在から未来の架け橋になる

RECOMO

Expand可能性を広げ

Exceed限界を超え

Maximum価値を最大化させる

経営者の可能性・価値を
最大に引き出す力になる

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